セラピストとして独立開業やスキルアップを図りたい方は是非受講して下さい

催眠療法のスキルを真剣に身に付けたいと思わない方はこの先を読まないで下さい。

『催眠の講座は学ぶのに期間がかかる』
『催眠講座は費用が高い』
『初級・中級・上級とコースがいくつもある』
『全くの素人なので不安』
『講習を受けてすぐに実践できるか不安』
『催眠には副作用はないのか？』
『講座を受講する前に体験できないのか?』
『催眠術と催眠療法は何が異なるのか?』
『催眠療法の資格の違いが良く分からない』

催眠療法を学ぼうと思っている貴方もこんな声をよく聞きませんか！！

ほとんどの催眠講習会が何ヶ月もの期間がかかるのに、なぜ１日で催眠療法のスキルを身に付けることができると思いますか？
実は、催眠療法はスタートする時点でうまくいくかどうかが半分決まっています。
しかし、ほとんどのところは受講生同士で何回も何回もただマニュアルに沿って練習するだけで一番重要な基本が抜けているので時間をかけて練習しても実践でうまくいかないことが多いのです。
その基本をしっかりと身に付ければマニュアルを読みながらでも実践でうまくいくことができるのです。

ですから、まったく催眠を経験したことのない貴方でもたった１日間の講習を受講することで催眠療法士（ヒプノセラピスト）になることができます。

催眠療法（ヒプノセラピー）はいくつもの協会があり、資格を取得するためには協会のカリキュラムを受講して認定を受けるのに何ヶ月もの時間と数１０万円ものお金がかかったりします。


ですが・・・・


催眠療法士（ヒプノセラピスト）の資格は、あくまでもそれぞれの協会独自の認定資格であり国家資格ではありません。

ですから、スキルさえ身に付ければ誰でも開業することもできます。

何ヶ月もの時間と数１０万円ものお金をかけないで、なぜ、１日間のの講習を受講するだけで催眠療法（ヒプノセラピー）のスキルを身につけることができるのだと思いますか？

それは、私は７年前に大阪駅前ビルにあったヒプノセラピーのスクールで勉強をしました。

その当時は大阪で催眠療法（ヒプノセラピー）が勉強できる所が少なく、初級コース（２０時間）・中級コース（４０時間）・上級コース（８０時間）のカリキュラムで、初級・中級・上級コースとあり７０数万円の受講料が一括で支払うと割引があったので一括で初級から上級コースまでの料金を６０数万円支払いました。

その講習を受講してみると初級コースは被暗示性テストの繰り返しで１ヶ月くらい同じことばかりしました。

そしてなんとか中級コースにやっと進みましたが、催眠療法（ヒプノセラピー）の知識的な講義などはほとんどなく、ヒーリングミュージックがかけられた薄暗い部屋に寝転がり、催眠誘導の文章を読んで催眠誘導の繰り返しを１か月くらいしましたが、催眠状態を体験することができず途中でやめてしまいました。
現在はそのスクールはなくなっています。

私は、過去の苦い経験を踏まえてその後も色々な勉強をしましたが、その中で、≪催眠療法（ヒプノセラピー）の●●を●●して●●●●させる≫ことと、≪催眠誘導する前に●●の原因を取り除く≫ことで初めての方でも簡単に催眠状態に誘導することができることがわかりましたので１日間の講習で催眠療法（ヒプノセラピー）のスキルを身に付けて頂くことがでます。


ですからこの講習会では１日間ですぐに現場でセッションできるスキルをマスターして頂くことができますので、受講料も５万円と格安にしています。

この講習会を受講した後も、何回受講しても再受講は無料ですから練習する機会の無い方にもスキルアップを図って頂けますし、臨床の検討や情報交換をして交流を図って頂くと共に復習の実習もして頂ける交流会も定期的に開催しています。

催眠術にはテレビなどで行われているショー催眠とセラピーとして行われている催眠療法（ヒプノセラピー）とに大別され、 一般のほとんどの人がテレビなどでよく見るサルや豚などのまねをするようなショー催眠だけが催眠術だと誤解されています。

催眠療法（ヒプノセラピー）は、心の問題を解決する療法として古くから多くのセラピストの間で用いられてきました。

この講習会を受講すると催眠療法（ヒプノセラピー）のスキルを短期間で身につけて頂くことができて次のようなことができるようになります。

• 心の中にいる傷ついた子供を癒す≪インナーチャイルド催眠≫
• 自分の中にいる高次の自己である守護神に会う≪ハイヤーセルフ催眠≫
• 過去の場面や感情を再体験することによって心の整理を行う≪過去世退行催眠≫
• 成功した場面や問題や課題が解決した未来の場面を見て未来の自分からアドバイスを貰う≪未来催眠≫
• 現在の問題にもっと影響を与えている幼かった時代に遡って、してもらいたいけどしてもらえなかったこと、やりたかったけど出来なかったこと、伝えたいけど伝えられなかったっことを解消する≪幼児退行催眠≫
• お母さんのお腹の中にいた時代に遡ってお母さんのネガティブな感情や、生まれた瞬間の状況を体験できる≪胎児退行催眠≫
• 自分のできないことをうまくできている憧れている人になりきって、その憧れの人から色々なアドバイスがもらえる≪モデリング催眠≫
• 高血圧症・花粉症・糖尿病の克服法の≪暗示催眠≫

そして、時間のある範囲で個人セッションも行いますので、花粉症・あがり症・恐怖症・トラウマの解消や肩凝り・腰痛・膝痛の軽減なども図って頂けます。

催眠療法が1千円で体験することができます。
ご希望の方は下記のフォームから申し込んで下さい。
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疑問や質問がありましたら今すぐに問い合わせして下さい。

≪催眠の歴史≫

催眠療法は約3,000年前から宗教的儀式や治療などのために用いられた記録があり、近代の催眠療法は、18〜19世紀にオーストリア・ウィーンで開業医をしていたメスメル氏により始められたといわれています。

催眠は英語でヒプノーシス（hypnosis）と言い、ギリシャ語のHypnos(眠る)という意味から由来しています。

古代エジプトにあった≪眠りの寺院≫では、僧侶が信者を眠りに誘導し病気を治癒する暗示を行っており、その時僧侶がもちいた手順は、私達が現在『催眠誘導』として使っているものとトテモ似ていたようです。

その時代の催眠術は、施術者である僧侶たちが催眠の科学的な説明を行わずに神による軌跡の力と説いて、魔術の一部と考えられていました。

この手法は紀元前４世紀のギリシャへ伝わり、やがて催眠術による治療はヨーロッパに伝わり、医学の発達していなかった当時、爆発的なブームとなった時もありました。

その後、天才的な精神科医ミルトン・エリクソン（1901年〜1980年）の功績により、催眠が社会的に受け入れられました。エリクソンは、普通の会話と催眠誘導の境界をあいまいにし、普通の会話の中で自由に催眠誘導と行き来しました。

日本では明治の中ごろに興行師によって持ち込まれ催眠術が大ブームとなった時がありましたが、心無い人の悪用等により、一時法律で催眠術が禁止されたこともありました。
終戦後アメリカで催眠による治療効果が認められると、日本においても再度催眠術が認められ、戦前の法律も解除されました。


既に３００名以上の方が催眠療法（ヒプノセラピー）の講習会を受講されており、プロとして活躍されている方が４０以上いらっしゃいます。
貴方もセラピストとしてスキルアップを図ったり、独立開業をしたりしてみませんか＼(^o^)／

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御希望のかたには 全日本セラピスト協会 の修了証を交付します。 （交付料別途５千円）

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